商品が良いからといって評判にはならない

話題 マーケティング

■誰かに話したくなるのはどんなこと?

口コミしたくなる商品ってどんなものか考えても、
なかなか思い浮かびません。

そこで、話題になる芸能人ってどんな人?
に置き換えて考えてみましょう。

例えば、良い人ならば、話題になるでしょうか?

多少は話題になると思いますが、そこから話が広がり
ません。

話題になるのは週刊誌などを見てもわかるように危険な
香りのする人の話しやスキャンダルなどですよね。

このことは、商品やサービスでも同じです。

単純に『良い商品』というだけでは口コミされません。
『良い商品』というのは最低条件であって、十分ではあり
ません。

では、何が必要なのか。

それは、『特別な体験』です!

店であれば、変わったこだわりがあったり、店内が不思議
な空間であったり、『面白い』『凄い』『変な』といった
形容詞がつくような体験を提供することで、人は誰かに
その体験を話したくなります。

にも関わらず、売る側は品質が良ければ、評判になると
信じ込み、神経質なほど品質にこだわります。

プロとしては正解です。

しかし、大多数のお客さまは微妙な品質の違いなんて
わかりません。

それは、お客さまがあなた(売る側)ほど商品の
知識を持っていないからです。

品質を良くするより先に、お客さまにどのような体験を
演出するのか考えなければいけません。

■口コミを促進させるために考えるべきこと

口コミを促進させるためには、もう1点考えなければ
いけないことがあります。

それは、伝えやすさです。

いざ、あなたの商品やサービスを紹介しようとしても、
それをうまく表現できなければ、誰にも紹介することが
できません。

つまり、より多くの人に口コミをしてもらいたいならば、
具体的で表現しやすい『日本初の』などのキーワードを
前もって用意しておき、提供しなければいけません。

今回はここまでです。
次回は『悪いうわさが早く広まるというウソ』についてです。
楽しみにお待ちください。

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