■とにかく書く
売れる文章を書く手順としては下書きをして、何度もブラッシュアップを
繰り返し、誰が読んでも書いている内容のわかる文章に整えていきます。
『わかる文章』の基準は、仮に小学生が呼んだとしてもわかる文章
を心がけてください。
とりあえず出構いませんので、自由に思いつくまま書きましょう。
その結果、どれほど長い文章になったとしても問題ありません。
実際、長文であっても反響のある文章はたくさんあります。

■万人うけする文章はやめましょう
もしかすると、広告の文章は短い方が好まれると聞いたことが
あるかも知れません。
多くの人に読んでもらいたいならば、その通りです。
いろいろな娯楽のある現代において、特に広告などの文章には
時間を使ってもらえないので、一瞬で興味がなければ捨てられて
しまいます。
そのように興味がない人に様々な手段を講じて興味を持ってもらう
よりも、興味を持つ人にエネルギーを集中させた方が良いのです。
そして、興味のある人は、長文であったとしても、時間をかけ
読んでくれます。
万人うけするように文章を短く、出来るだけ情報を少なくするよりも、
たとえ、数ページにわたる長い文章であったとしても、しっかり
読んでもらえる本当にあなたの商品やビジネスに興味のある人に
向けて書くようにしましょう。
(ある調査会社によって、50以下の文章の場合、読まれる確率が急激
に低下することがわかっています。50~500文字がもっとも効果的
だったそうです。)

■読んでもらえる人数を増やそう
とは言っても読んでもらう人数は多い方が良いですよね。
興味のある人、いわゆる見込み客には二通りのタイプが存在します。
その二通りのタイプを理解し、適切なアプローチを行うことで、
あなたの商品やサービスをより多くの人に理解してもらい購入して
もらいやすくなります。
1.衝動タイプの見込み客
長い文章をめったに読んでくれることはありません。
読んでもらうためには、あなたの商品やサービスの利点を手短に
伝えなければいけません。
このタイプのお客さまはせっかちです。
仮に読んでもらえたとしても、ざっと目を通し、関心があった
ときのみ読みます。
その為、手紙のあちこちに目を引くポイントをちりばめなければ
いけません。
大きな太字のヘッドラインやサブヘッド、写真とキャプション、
四角や丸などの図形などが有効です。
2.分析タイプ
衝動タイプと異なり、長い文章でも読んでくれるというか、長い
方が好まれます。
大量の事実や数字、統計、図表、グラフ、確実な情報を求めています。
つまり、事細かに数字やグラフを用い、随所に興味深い見出しを
設けることで、衝動・分析の両タイプのお客さまに読んでもらい
購入につなげましょう。

■反復法
無意識にお客さまの記憶に定着させるには、何度も大量に繰り返さな
ければいけません。
人は何度も大量に聞かされることで、新しいアイデアや情報を受け入
れます。
つまり、ひとつの文章の中で、一番伝えたいことを可能な限り繰り返せ
ば良いのです。
例えば下記のようにすれば、何度でも繰り返し書くことができる。
- 単純にそのまま直接書く
- 例を挙げて書く
- 実話で紹介
- 証言や証明する際に書く
- お客さまや専門家などの言葉を引用して書く
- 番号をふり、箇条書きで書く(要約)

■納得させながら読んでもらう
段落ごとに質問で始めるか、終わらせる、または質問を小見出しに
することで、読み手を巻き込むことで、他人事ではなくするのです。
■最後に読み手を焦らす
複数ページの文章の場合、各ページの最後で文章完結させない!
あえて、文章の途中でページが終わるように調整することで、次が
気になり続きを読み進めてもらいやすくなります。
さらに、そのページの切れめの文章が、魅力的で興味深い内容で
あれば効果が高まります。
特に『ティザーコピー(じらしのコピー)』が有効です。
下記のような使い方ができます。
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これらのことをふまえて、とにかく書いてみましょう!


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