■無意識を意識する方法4つ目
無意識を意識する最後の方法
『リフレーミング』を紹介します。
気をつけてください、思考のフレーム自体を
変えてしまう強力な手法です。
これは何パターンもあり、実際にセミナーなどで
体感してみない分かりづらいものです。
今回はすぐに実践できるよう、
簡単なさわりの部分だけを紹介します。
■人は『意識しない』ことが出来ない
あなたも、ある事柄を考えないように意識した場合、
かえって考えてしまった、という経験はありませんか。
そんなことないよって人もいるかもしれませんので、
ここで少し試してみましょう。
あなたは、絶対に「時計」のことは考えないようにして下さい。
何があっても「時計」だけは考えてはいけません。
お願いですから、「ロレックスの金の時計」だけは
考えることをやめて下さい。
いかがですか。ロレックスの金の時計を思い描いていませんか。
■リフレーミング
話しがそれましたが、本題に戻ります。
では、具体的にリフレーミングのテクニックに
入っていきましょう!
人は考えないように意識的にしようとした場合、
かえって考えてしまうものです。
そんな時に活用できるのが、リフレーミングです。
リフレーミングは上の例で言えば、
この「時計(今、手放せない信念や思考、感情)」の意味付けを
全く別なものに変えてしまうテクニックです。
例えばこんな質問です。
- 「私には時計のことを常に考え続けることができるくらい
集中力と継続力がある。
今、他に集中して考えるべきものはなんだろうか?」 - 「私は時計ことを考えるだけでも、悲しみという感情が
わいてくるくらい情緒豊かな人間である。
ならば幸せの感情を沸き起こすには何を考えるといいだろうか?」
その他にも『時間』ということに注目して
- 「他に時間を管理できるものは何だろうか?」
- 「自分の腹時計で、正確に1時間を測るには
どうすればいいだろうか?」
とこのような質問に置き換えてみると、
時計のことが頭から抜けていませんか?
人によっては、質問を考えている間にも
気分が切り替わるかも知れませんね。
リフレーミングとは、あなたの脳を一杯にしている思考の
「価値」や「意味」を変える質問を投げることで、
思考そのものを変えてしまうということなんです!

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