前回の『DMの開封率をアップさせる方法』は見てもらえましたか?
開封率が高いだけでは、売上は上がりません。
中身が伴わなければ、全く無意味です。
ですので、今回は開封後の中身についてお話します!
■広告が『うっとうしい』を変えるには
お客さまはあなたのDMが送ってくるのを待ち望んではいません。
届くとたいていの人はうっとうしく思ったりします。
もし、『うっとうしい』という感情から『ありがたい』という感情に
変えることができれば、売上が確実に上がると思いませんか。
そこで、どのようなときに、そういった感情の変化がおこるのか、例を紹介します。
道を歩いているとき、いかにもキャッチをしているおじさんが近づいてきて、急に話しかけてきます。
もちろん無視しますよね。
それでもしつこく話しかけてきたら、あなたはどう思いますか。
うっとうしいと思いませんか。
でも、おじさんの話しかけている理由が、客寄せではなく、「財布落としましたよ。」といった内容だったとしたらどうですか。
『うっとうしい』という感情が『ありがたい』に変わりませんか。
同じように、受取人にとって本当に価値のある情報や関心のあることが広告に書かれていたら、同じようなことが起こります。
■まずは興味喚起させる
受取人にとって本当に価値のある情報や関心のあることを広告の見出しに書きましょう。
どこにその見出しをいれるのかというと、あいさつ文の前か、前置きと本文の間にいれます。
そして、そこだけ文字を大きく太文字にし、後は普通に文章をはじめる。
他には『囲み見出し』も有効です。
つまり、見た瞬間に目が行き理解できるように目立ちさえすれば良いのです。
■効果的な見出し12例
見出しに何をどう書くかがもっとも重要なポイントとなります。
どのような内容が良いかというと、
僅かな時間で、相手の警戒を和らげ、関心をもってもらい、聞いて良かった
と思われる内容です。
と言ってもピンとこないかと思いますので、いくつか例を挙げていきます。
1.逆境を乗り越えた物語に人は感動し、興味関心を持ちます。
そこで、下記の見出しが効果的です。
『お前に企業はムリだってみんなに言われたけど、できたんです。』
2.「他の人はみんなやってますよ」という日本人は特に興味関心を持つ
効果的な文言です。
『あなたも映画スターのようなプロポーションを手に入れたくありませんか?』
3.人は他人の体験談を聞きたがりますので、下記の見出しも効果的です。
『ごく簡単な方法で売上を150%達成しました!』
4.問いかけるかたちです。お客さまに共感してもらうことが
できれば、より効果が高まります。
『昨夜食べた餃子のにおいが気になりませんか?』
5.単純明快に利点を言ってしまう文言です。
『人を思い通りに動かす方法』
6.自身が経験したことを語ることで、真実味を感じさせ興味関心を
持ってもらう文言です。
『私はどのようにして借金1億円を返済し、億万長者になることができたのか。』
7.ターゲットが明確な場合、効果のある文言です。
『御社がパート職員を雇っているならば、50万円のサービスを無料で受けることができるかもしれません。』
8.内緒話は誰でも聞きたいもです。
『毎月10万円稼ぐ秘訣』
9.問題解決型の内容であれば、効果的な文言です。
『警告「いまいらっしゃる業界の中間管理職の3分の2は、
三年後に職を失うかもしれません。」』
10.あなたのサービスが、誰に対しても良いものだと胸を張って
言えるものであれば、効果的な文言です。
『質問を7つさせて下さい。御社が広告にかなり無駄なお金を支払っていることをおわかりになります。』
ここからは、応用です。
11.具体的な数字を入れることで効果を高めます。
『新規事業を考える17の方法』
12.逆境+数字+みんなやっているの複合です。
『たとえ、最初は本気にされなかった人でも、いまや2000万人もの人々が、このアイデアのおかげで、健康を維持しています。』
これらの例文を改変して、あなたのビジネスに活用してみてください。
どれも、実際に効果のあったものばかりです!


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