■お客さまを理解しよう
ビジネスを長く続けると、出世をし、
多くの方が現場の実態を忘れてしまいます。
そして、いつの間にかお客さまのことも
忘れてしまいます。
当たり前のことなのに…
ものを買ってもらいたいならば、
必ずお客さまのことを理解しなければいけません。
成功するには、お客さまのことを徹底的に分析し、
理解し、かかわりを持たなければいけません。
年齢、収入、趣味、思考、どのようなテレビを好み、
どのような雑誌を読むのか、調べましょう。
もし、手元に住所しか情報がない場合、
実際にその地域に行き、歩きましょう。
時間や曜日を変えゆっくりくまなく一帯をまわり、
住んでいる人の雰囲気をつかまなければいけません。

■お客さまの知りたい情報を考える
あなたもこんな経験はありませんか?
店にパソコンを買いに行き、販売員にどのパソコンが良いのか
質問した際、商品の優れているところばかり伝えられ、
買う気がなくなってしまった。
これは、知りたかった情報を得られなかったため、
買う気が失せたのです。
売り手の伝えたい情報は、お客さまの聞きたい情報ではない!
このことを忘れてビジネスは成功しません。
■商品を理解する
これは当たり前ですが、あなたのサービスや商品を
理解しておかなければいけません。
何かの商品を売り込みたいならば、実際に使ってみるか、
使った人に話を聞き出来る限り理解しなければいけません。
■商品を理解する方法
あなたの商品の特徴と利点をカードに1つずつ書いていき、
リスト化します。
思いつく限り書き出してください。
見渡せるように、壁などにピンか何かで留めます。
(複数の人でやった方が効果的です。)
そして、重要度に応じて整理します。
ただし、特徴ばかりを書き出してはいけません。
しっかり利点も書き出しましょう。
なぜなら、人は「もの」ではなく「こと」にお金を出すからです。
人は、商品そのものではなく、買った後に得られる利益(幸せ)に
価値を見出すからです。


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