■介入者の目的を明確にする
あなたが、いくらポジティブな感情をうまく活用しようとしても、
外部から何かのネガティブな介入があるとそのネガティブな感情に
ついつい引きずられそうになります。
例えば、
- 「うまくいく訳ないだろ?」
- 「失敗したらどうするんだ?」
- 「もっと、◯◯してみたほうがいいんじゃないか?」

といったネガティブな感情です。
もちろんこれらの中には、あなたのことを本当に
心配している場合もあります。
しかし、面白半分であったり、どうにかして責任を
逃れたい場合もあります。
残念なことに、どちらの場合でも、
『質問の力』が働いてしまいます。
そんな時にも『ディソシエイト』は活用できます。
■ディソシエイト活用手順
まず、あなたはネガティブなアソシエイトの状態から、
ディソシエイトに切り替えます。
その後、こんな質問をその介入している相手に投げかけましょう。
- 「○○さん、あなたと話していて私はネガティブな気持ちになってきました。
この会話(メール、電話など)の目的は私に落ち込んで欲しい
ということですか?」 - 「○○さん、私をネガティブにさせることで、
あなたは何を得ようとしているのですか?」
「何のために、あなたをネガティブにしたいと思っているのか?」
ということを、あなた自身と会話の相手に質問を通して明確にすることで、
無用な悩みを軽減するということです。

もしかしたら、相手は「全くそんなつもりはなかった。
気付かなくてごめんなさい」ということなのかもしれませんからね。
あなたは今、「でも、こんな冷ことは言えない」と思っていませんか?
それは間違いです!!
冷たいのは、知ってか知らずか、あなたをネガティブワールドに
引きずり込もうとしている相手なんです!
きっちり、確認しましょう。
どうしても難しい場合は、記憶から消そうとするのではなく、
頭の片隅にこれまでの話しを残してください。
次の記事です。
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